LIFE LOG(バドミントンで勝つ方法を忘れてしまったバドミントンプレイヤー必見。つらい練習をしないで、1か月以内に試合で勝てる選手になり、バドミントンライフを充実させていく強化書)

〇〇を良くすると化けます!

こんにちは!

 

 

前に落とされた球を取ることが難しい方は

  

 

自然と姿勢が悪くなっている

可能性があります。

  

 

姿勢が悪ければ前の球を取るときに

ムダに身体を動かしてしまい

 

 

正確な返球ができなかったり

次の球に対応することができません。

  

 

しかし大丈夫です

  

 

私が伝授する

姿勢を良くするトレーニングをしていただくと

  

 

確実に姿勢が良くなり

楽に前の球が取れるようになります。

 

 

その姿勢が良くなる方法とは・・・?

  

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・背筋トレーニングをすることです

  

 

皆さんが

学生の頃やっていたあの背筋トレーニングです

  

 

『ええっ、そんな簡単なトレーニングでいいの??』

 

 

それでいいのです

  

 

結論から申し上げますと

 

 

背筋を鍛えることによって

  

 

猫背が改善しま

  

 

猫背が改善することで

姿勢が良くなり

  

 

身体のブレが少なくなり

前の球も楽に取りに行くことが

できます。

  

 

どうしても前傾姿勢になってしまう選手の方は

  

 

シャトルをしっかり打とうとすればするほど

背筋の力を活用したくなり

  

 

前に体を倒して

その反動で飛ばそうとしてしまうのです。

これが体を前傾してしまう隠れた動機です。

  

 

上級者の打ち方を

よくよく観察してもらえるとわかると思いますが

  

 

シャトルに対して足を出す際に

 

 

上体も半身になっています。

  

 

半身の分、前に沢山足をだすことができます。

  

 

これは足を横に開く。と前後に開く。で

  

 

どちらが

安定して広げることが出来るのか

比べてもらえれば違いはわかるかと思います。

  

 

シャトルに対して

半身になって

足を体の横に広げるイメージ

で出す。

  

 

この意識をもって

フットワーク練習を行ってみて下さい。

  

 

シャトルを足先で拾うイメージで

めいっぱい広げて練習すると良いでしょう。

 

 

前傾姿勢が悪いというわけではなく

  

 

上体の方向が問題だと思って下さい。

 

 

上体を前傾するからこそ届くシャトルもあります。

(ギリギリの球など)

  

 

全部が全部NGではなく

根本的な部分

を見つめなおしてみるのが良いです。

  

 

ぜひ背筋トレーニングをして猫背を改善して

前の球を取れるようにしてくださいね^^

  

今日も皆さんの成長を心からお祈りしています。

ありがとうございました。

良ければイイね・コメントをよろしくお願いします