LIFE LOG(バドミントンで勝つ方法を忘れてしまったバドミントンプレイヤー必見。つらい練習をしないで、1か月以内に試合で勝てる選手になり、バドミントンライフを充実させていく強化書)

8割の人はこれをやってしまっている

こんにちは!

 

 

今回は

 

『成功しない人の

ありがちな特徴』

 

について紹介します。

 

 

この事実を知ることで

あなたは

 

 

・どんどん成長することができる

 

 

・失敗を成功に変えることができる

 

 

・恥ずかしい思いをしない

 

 

というメリットが。

 

 

しかし、この事実を知らないと

 

 

・試合に負けてしまう

 

 

・初心者に

すぐに追いつかれてしまう

 

 

・周りから嫌な目で見られる

 

 

そんなことになってしまいます。

 

 

それを解決するために

ぜひこの事実は知ってもらいたいです。

 

 

その、

 

 

成功しない人の

ありがちな特徴とは?

 

 

渡辺勇大の使用ラケット、戦績、世界ランク - バドナビ

 

 

その特徴とは

 

 

『知識ばかり

詰め込もうとする』

 

 

です。

 

 

これはどういうことか?

 

 

今の時代は

簡単に情報を手に入れることができます。

 

 

それが故、知識を得る機会は

とても豊富にあるわけです。

 

 

少し前は

今のように

簡単に知識を得ることはできませんした。

 

 

なのでコーチがいなければ

身体に感覚をたたき込もう!

 

 

という意識が強かったです。

 

 

しかし、今では

簡単に知識を手に入れることができるので

 

 

最大の危険

『明日やってみよう』

 

 

となるわけです。

 

 

明日やろう。という気持ちになってしまうと

明日の自分に任せることになってしまうので

 

 

明日の自分も同じように

『明日からやろう』or『帰ったらやってみよう』

と思ってしまうわけです。

 

 

そうなってしまうと

せっかく手に入れた知識を発揮できず

 

 

正しい知識のはずが

意味のないもの(やっていないだけ)に

なってしまい

 

 

また新たな知識探しの旅へと

さまよってしまうのです。

 

 

そして、何もしないまま

知識だけが貯まってしまった

 

 

頭でっかちになってしまいます。

 

 

いわゆる、口だけの人間です。

 

 

そういう人間は

嫌われてしまいます。

 

 

だから、これからは

知識を詰め込もう!ではなくて

 

 

1つ1つ確実に

身につけてやろう

 

 

という姿勢がとても大切です。

 

 

例えば

 

 

『今日は教えてもらったフットワークのコツを

いっぱい意識して身につけるぞ!』

 

 

という意識があれば

 

 

その日はフットワークのコツに集中でき

上達も早いでしょう!

 

 

しかし、

『今日はスマッシュもフットワークも

トリックショットも全部練習するぞ!』

となってしまうと

 

 

どの種目にも集中できないまま

 

 

『ここは何が大切なんだっけ?』

となってしまい

 

 

全く上達しないまま

終わってしまいます。

 

 

これからは

1つの種目にフォーカスする

 

 

ということを大切にしていってください。

 

 

今日もありがとうございました

 

 

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