全国で戦う選手がやっている練習法

こんにちは

今回は

『全国大会で戦う選手が

　やっている練習法』

をあなたに紹介します。

この練習法を実践することによって

・フットワークが爆速になります

・強靭な体力がつきます

・試合終盤で

　疲れる心配がなくなります

しかしこの練習法を実践しないと

・きつい練習をすると

　すぐに筋肉痛に。

・フットワークが速くならない

・小学生よりもフットワークが遅い

という事になってしまいます。

どうせバドミントンをやるなら

・力強く

 ・素早く

 ・かっこよく

 フットワークを

したいですよね。

バタバタなフットワークは

見苦しいです。

それを回避するために

今回この練習法をあなたに伝授します。

それは・・・？

それは

『シャトル置き練習』

をすることです。

シャトル置き練習とは

5個で1セットのシャトルを

コートサイドに置き

一個ずつ反対のコートサイドまで

つかんで置きにいく。

それを往復でやることです。

実はこれ・・・

かなりキツいです

初めてやる人

ひさしぶりにやる人が必ず発生すること、

それは

重度の筋肉痛です

この『シャトル置き』で

身体を追い込んだ日の翌日は

ベッドから

起き上がるのが苦痛

階段を上り下りするのが苦痛なほどの

筋肉痛になります。

しかし

筋肉痛になるということは

しっかりトレーニングの成果が

出ているということ。

特におしりが筋肉痛になっている人は

『大正解』です！

そのまま続けてください！

このトレーニングは

高校生や大学生にも勝つことができる

最強中高生、最強おじさんが

必ず活用している

練習メニューです！

これをやることによって

あなたのフットワークは爆速になります。

フォア奥にロブをあげられたら

取りにくかったこと

ラウンドに攻められて

足が追い付かなかったこと

ドロップが取れない

これでほとんど解決します！

ぜひやってみてください！

本日はここで終わります。

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