LIFE LOG(バドミントンで勝つ方法を忘れてしまったバドミントンプレイヤー必見。つらい練習をしないで、1か月以内に試合で勝てる選手になり、バドミントンライフを充実させていく強化書)

手首の強さ=バドミントンの強さ!?

バドミントンにおいて『最も重要なもの』

 

 

そしてその『最も重要なもの』の鍛え方

成長のさせ方を今回あなたに教えます。

  

 

このカンタンな練習法を実践することによって

 

 

球を楽にはじくことができ

強いスマッシュを打つことができ

 

強い球がきても

楽に遠くに返すことができ

 

どんな球でも

楽に強く打つことができます

 

 

 しかし、このカンタンな練習法を実践しないと

 

 

強い球が来ても

返すことができなくなり

 

力で押し負けてしまいます

 

そして小学生相手にも

負けてしまうことになります

 

 

そんな恥ずかしい思いを

あなたにして欲しくありません。

 

 

どんな強敵相手でも

 

 

どんどん立ち向かえる能力

をあなたに持って欲しいです。

  

 

今回はそれを教えます。

 

 

やっぱりバドミントンにおいて最も重要なのは

誰でも共通しています。

 

 

手首の強さです

 

 

バドミントンのすべてのショットは

少なからず『手首』を使って打っています。

  

 

バドミントンの強さ

イコール(=)

手首の強さ

  

 

と言っても過言ではありません

 

 

 手首を意識的に鍛えることによって

 

 

今までよりも強いショットや

コントロール力を

身に着けることができます。

   

 

しかし、鍛え方なんてわからないですよね。

 

 

私もいろいろ模索しましたが

なかなか鍛え方が見つかりませんでした。

  

 

それで

 上手い選手などに手首鍛え方について質問したところ

  

 

意外とシンプルな答えが

返ってきました

 

 

そんなあなたに

家でもできるカンタンな手首を鍛える方法を

教えます。

  

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まず手首を鍛えるために必要なもの

 

 

 それはダンベル』です。

 

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ええっ、

やっぱり重いものを使って

しんどい思いをしないといけないのか…。

 

 

と思った方 

安心してください

 

 

10㎏や20㎏のような重ダンベルは必要ありません。

 

 

今回は2kgや3kgのとても軽いダンベルを使った

レーニング方法を教えます。

  

 

2㎏か3㎏のとても軽いダンベルでも

 

 

使い方によっては

とても効率的に

鍛えることができます。

 

 

まずダンベルを用意してください。

 

 

そして 

ダンベルをいつも握っているラケットのようにもち

 

 

ラケットを八の字に回すように

ダンベルを振り回してください。

 

 

最初は特に変わった感覚はないと思いますが 

徐々に手首や腕の筋肉が

疲れてくるのがわかりませんか?

 

 

これを体感してください

  

 

60秒×5セットするだけで

腕がパンパンになります!

  

 

この、パンパンになっている筋肉が

手首を使って打つときに使う筋肉です

 

 

ドライブを勢いよく打てなかったり

スマッシュを遠くまでレシーブできなかったりする人は

 

 

手首の力が弱い傾向にあります。

 

 

このトレーニングをしていると

 

 

次からは

   

 

ドライブが打ちやすくなり

スマッシュレシーブが楽になり

 

プッシュレシーブを勢いよく

返せるようになります。

   

 

このダンベルを使った

シンプルかつカンタンなトレーニング方法で

   

 

今までよりももっと強いショットを

打てるように頑張っていきましょう^^

   

 

今日も皆さんの成長を心からお祈りしています。

ありがとうございました。

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