LIFE LOG(バドミントンで勝つ方法を忘れてしまったバドミントンプレイヤー必見。つらい練習をしないで、1か月以内に試合で勝てる選手になり、バドミントンライフを充実させていく強化書)

世界一簡単なレシーブ方法

レシーブは4つのことを守ればカンタンです。

 

 

今日は

その4つの方法を教えますので活用してください。

 

 

皆さんはレシーブをするときに

どのような意識をしていますか?

 

 

昔の私はただ

『やばい!スマッシュが来る!!』

としか思っていませんでした

 

 

今日は

 

 

レシーブが簡単に

上手くなる方法を

あなたに教えます。

 

 

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この、上手くなる方法を実行すると

 

 

楽にスマッシュを返すことができ

 

強いスマッシュがきても

楽に返すことができ

 

快適にダブルスができます

 

 

しかしこの方法を実行しないと

 

 

今まで通りのレシーブ力で

スマッシュを上手く返せず

 

ダブルスが

有利に進めなくなってしまいます

 

 

そんな状況を

あなたに作って欲しくありません。

 

 

今回はスマッシュを楽に返せる方法を

あなたに伝授します。

 

 

その方法とは

 

 

・ひざを曲げる

・腰を低くする

・腕を振りすぎない

・来たシャトルをのぞきこむ

 

 

この4点セットです。

これを意識することによって

 

 

必ずレシーブが上手くできます。

 

 

ひざを曲げること

スマッシュなどをより迎えやすくするため。

 

 

腰を低くすること

レシーブの瞬間に腰を元の位置まで戻すことによって

手の力に加え腰の力も加わるから。

 

 

腕を振りすぎないこと

レシーブは腕より『手首』の使い方の方が重要だから。

 

 

最後の『来たシャトルをのぞきこむ』こと。

 

 

これは4点セットの中でも特に重要な項目です

 

 

レシーブが上手い人は

シャトルをのぞきこむように

打っています。

 

 

逆にレシーブが苦手な方は

 

 

来たシャトル

『上から見下ろす』

ように見ています。

 

 

そうすると来たシャトルに身体が追い付かなくなって

 

 

振り遅れたり

タイミングが合わなかったり

してしまいます。

 

 

来たシャトルをのぞきこむようにしてレシーブをすると

 

 

よく見えるようになり

レシーブが上手くできます。

 

 

腕を振りすぎず、手首を使って 

レシーブのインパクトの瞬間に

グリップを握るようにすると

  

 

強いショットが来ても

楽に遠くまで返すことができます。

 

 

意識を少しだけ変えることによって

 

 

レシーブは

とても簡単なものになります!

 

  

これでスマッシュが連続で来ても怖くありませんね^^

 明日からこの4点セットを意識していきましょう!

  

 

今日も皆さんの成長を心からお祈りしています。

ありがとうございました。 

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