LIFE LOG(バドミントンで勝つ方法を忘れてしまったバドミントンプレイヤー必見。つらい練習をしないで、1か月以内に試合で勝てる選手になり、バドミントンライフを充実させていく強化書)

おい、前衛!どこにいるの!?

こんにちは

マサシです。

 

 

今回は

ダブルスにおいて

 

 

前衛の正しい位置

 

 

についてお教えします!

 

 

これを意識することで

 

 

・気持ち良いプッシュが打てる

 

 

・美味しいところが

いつも取れる

 

 

・パートナーに

頼りにされ、信用される

 

 

そんなメリットが

あなたを待っています。

 

 

しかし

これを意識しないと

 

 

・いつまで経っても

カッコ悪い前衛に

 

 

・せっかくのチャンスを

活かすことができない

 

 

・頼りにされず

組むのが嫌がられる

 

 

そんなことになってしまいます。

 

 

それは絶対に避けましょう!

 

 

その

前衛での正しい位置とは・・・?

 

 

バドミントン遠藤、渡辺、東野が向き合ってきた『おうち時間』 五輪 ...

 

 

それは

 

 

サービスラインより

後ろで構える

 

 

です!

 

 

前衛が苦手な選手の特徴は

 

 

サービスラインより

前で構えてしまっている

 

 

ことが多いです。

 

 

それでは

返ってくる球が速すぎて

対応できないです

 

 

それを防ぐために

 

 

サービスラインより後ろ

で構えることを

意識しましょう!

 

 

この意識の違いで

前衛の能力は上がります!

 

 

特に男性のダブルスでは

 

 

実業団クラスになると

前衛の選手は

 

 

後衛の選手に

頭をぶち当てられるのではないか

 

 

というぐらいに

後ろに下がっています。

 

 

それでよいのです。

 

 

ぜひ今日の練習から

 

 

前衛は

サービスラインの後ろ

 

 

という意識を忘れないでください!

 

 

今回もありがとうございました^^

 

 

本日もあなたの成長を

心からお祈りしています^^

 

 

参考になった!という方は

『いいね』『コメント』を

よろしくお願いします!

 

 

 

 

(追記)

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